■保育士の仕事
保育士の仕事は、「掃除に始まって掃除に終わる」といっても過言ではありません。こども
達が安全に、快適に園での生活が送れるような環境を作ることが保育士の大事な役割です。
※出勤したら、まず室内や廊下など奇麗に掃除をします。
①朝の受け入れ…
お母さんとスムーズに朝のお別れができるように、笑顔いっぱいで。
体調がどうか、視診をしながら受け入れていきます。
②朝の会…
歌や手遊びなど、楽しい園での1日の生活の始まりです。
③主活動…
週案や日案に従って活動をします。
④おやつ(未満児クラスの場合)…
10時頃から軽くおやつを食べます。
※机やいすを出したり、子どもたちの準備(手洗い等)
手伝います。済んだら片づけをします。
⑤自由遊び…
園庭や室内(雨天)で自由に本を読んだり、おもちゃで遊んだり。
※一人ひとりの子どもの名前を覚えたり、個性を見られる良い機会です。
⑥昼食…
11時半頃より
※机や椅子の準備、子どもたちの準備の手伝いをし、昼食の介助につきます。
自分で食べる事ができるように、年齢や月齢に応じた手伝いをします。
⑦昼寝…
歯磨き、排泄、着替えを済ませ お昼寝に入ります。それぞれの場面で、子どもの手伝いをします。
※この間に保育士は連絡帳や日案などの書類書き、掃除等をします。
⑧おやつ…
排泄、着替え、手洗いのあと おやつを食べます。
お家の方がお迎えに来られるまでのお腹を満たしてくれます。
⑨順次降園…
絵本を読んでもらったり自由遊びをして、お迎えを待ちます。
※掃除をして明日の準備をします。
保育士の仕事は他にも、園庭の整備、草むしり、保育室の飾り付け、園の周りの清掃、保護者対応など、これらすべて業務が保育士の仕事であるということです。
子どもたちと遊ぶだけではないけれど、可愛い子どもたちの 笑顔がご褒美に思える、とてもやりがいのある仕事です。

■幼稚園教諭の仕事
幼稚園は保育園以上に、それぞれ保育内容に特色を出していますので、働く先生も 園独自の保育内容をよく理解して、園長先生や周りの先生方と協力し、子どもたちの手助けになるようにしましょう。
幼稚園は基本的な保育時間が8:30始業のところが多いです。
スクールバスを運行して園児送迎を行っていますので、先生方もスクールバス乗車のために交代で7:00くらいに出勤します。
基本的には保育園と同じ流れですが、違っているのは、保育時間が14:00までということ。保育対象年齢が基本的に3歳~6歳までということ。
最近では2歳児親子教室などを実施しているところが多くなってきました。
年間カリキュラムに沿って、週案 日案を立て 日々の保育を進めていきます。
最近では 働くお母さんのために、14:00以降18:00くらいまでの預かり保育を実施する園が多くなりました。
幼稚園は保育園以上に、それぞれ保育内容に特色を出していますので、働く先生も 園独自の保育内容をよく理解して、園長先生や周りの先生方と協力し、子どもたちの手助けになるようにしましょう。